Sony Mobile won’t launch smartphone with USB Type-C

スポンサーリンク

ソニーモバイル、台湾で開催したワークショップにて、同社スマートフォンに USB Type-C 端子(ポート)を導入する次期は当面先になると説明。将来的には採用するものの、現時点では小型化や防水対応する場合にデメリットになるとしています。

台湾での「Xperia Z3+」(日本では「Xperia Z4」として発表されている製品)発表、販売に合わせて、ワークショップを現地で開催。ソニーは開発チームを招待し「Xperia Z3+」のキャップレス防水や性能に関しての説明会を行いました。

東京プロダクトオフィスマネージャー新田氏が壇上し、仕様を説明。その際 USB Type-C 端子の採用に関して話が出ており、将来的に採用はする可能性はあるとしつつも、現状では小型軽量化や、防水対応する上で短期的にはメリットがないとしています。その分、カメラやオーディオ部分に力を入れる模様。

USB Type-C のメリットは大容量の高速通信や急速充電が行える点ですが、日本ではまだ普及していない規格で、殆どのスマートフォンが Micro USB Type-B を採用してます。最近ですと、アップルが先駆けて12インチノートパソコン「MacBook」などに採用しました。

Android M 以降の OS からは USB Type-C が対応となります。現状 Android 端末で USB Type-C 端子を採用しているのは、中国メーカー Innos のスマートフォン「D6000」や、ノキアの Android OS ベースタブレット「Nokia N1」などが有ります。

国内メーカーとして最新技術を採用した端末を出して欲しいという希望もありますが、利便性や開発コストなどを考えると、まだ USB Type-C 端子に投資するメリットは少ないのかもしれません。しかし、Android M 以降から正式サポートとなるため、2016年以降から採用するメーカーは増えそうです。

Sony Z3 + waterproof design – 3c.ltn.com.tw
http://3c.ltn.com.tw/news/18608

Sony Mobile studying possibility of USB Type-C port – Focus Taiwan
http://focustaiwan.tw/news/ast/201506090029.aspx

スポンサーリンク