SHARP AQUOS zero
シャープ、有機 EL ディスプレイ搭載モデルとしては世界最軽量 146g の6.2インチスマートフォン「AQUOS zero」発表。Android 9.0 Snapdragon 845 搭載ハイスペックモデル。2018年冬モデルとして国内通信キャリア経由で発売予定。
■ スペック
※ microSD カードスロットは非搭載。
※ 3.5mmオーディオジャックは非搭載。
※ USB Type-C タイプの 3.5mmオーディオジャックアダプターが付属します。
シャープ、同社アクオスシリーズとしても初となる有機 EL ディスプレイを採用した6.2インチスマートフォン「AQUOS zero (アクオス・ゼロ)」発表。筐体カラーはアドバンスドブラックの1種類のみで、国内通信キャリア NTTドコモや、KDDI au、ソフトバンクなどから2018年冬モデルとして発売予定。
2018年のフラグシップモデルとしており、フロント(前面)はノッチ(切り欠き)が備わった6.2インチ 大画面 WQHD+ (2,992×1,440画素)のシャープ製有機 EL ディスプレイを搭載し、100万:1の高コントラストと、DCI-P3 規格(デジタルシネマの標準規格)の100%の広色域を実現。「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」によるなめらかな階調表現と豊かな色調で、リアルで色鮮やかな映像を映し出します。
高性能オクタコアプロセッサ Qualcomm Snapdragon 845と 6GB RAM ストレージ 128GB の大容量メモリを採用し、高速処理が可能です。本体側面にマグネシウム合金、背面に軽量で強度の高いアラミド繊維を用いることで、画面サイズ6インチ以上、電池容量 3000mAh 超のスマートフォンとして世界最軽量の 146g となっています。
シャープのアクオスシリーズスマートフォンとしては初となる部分が非常に多く、最新の OS バージョンとなる Android 9.0 Pie を初期状態から搭載。microSD カードスロットや 3.5mm オーディオジャックは非搭載となっています。製品には USB Type-C タイプの 3.5mmオーディオジャックアダプターが付属します。
■ 追加情報 2018年10月11日
ソフトバンクより「AQUOS zero (801SH)」が正式発表。国内通信キャリアではソフトバンクの独占取扱いとなります。2018年冬モデルとして12月上旬発売予定。(詳細)
AQUOS zero – SHARP
http://www.sharp.co.jp/k-tai/aquos-zero/
galaxyとiPhoneの良いとこどりを狙おうとした感
鴻海傘下になってからホント魅力的な端末を出すようになってきた気がする!
有機ELを自社生産してるらしいけどサムスンディスプレイと販売競争するだろうから有機ELの採用数増えていくな。
有機 ELはきれいだけど画面焼けが起こりやすいので普通の液晶でいい。
焼き付けって…。いつの時代の有機ELの事を言ってんだか。
そんなに焼き付くくらい、ずっと同じ画面を点けてるの?
Pixel2は焼き付き問題が報告されてたような気が。
Axon7は長く使ったけど焼き付きなかったです。
輝度が低いのが難点だけど、それさえクリアしてくれたら太陽下で苦労せず快適なんだが。
有機ELは、消費電力が少ないし、色合いも鮮やか
特に大型化して画面の消費電力が上がり続けるスマホでは、
今後主力になりますよ。
パネルメーカーのライン自体が、
こぞって有機ELにシフトしてますんで、流れは変わりません
有機ELが画面焼け対策してくれたらいいがGalaxy S8で毎日3時間ぐらいゲーム画面放置で焼けたので。
ぱくり乙
アラミド繊維って大雑把に言うと糸まとめたやつだよな
強度あんの?
名前 (Name) が空欄だと「匿名」になり、コメント反映に時間がかかります。名前を入れると投稿後もコメントの編集や削除が可能です。Email は入力しても表示されません。コメントは1度の投稿で【300文字】までとなります。
21:11
このクソダサいノッチほんとなんとかならんもんかね