SHARP AQUOS XLED X9A Line (4T-75X9A / 4T-65X9A / 4T-55X9A)

AQUOS XLED X9A ライン 4T-65X9A
画像:シャープ

スポンサーリンク

シャープは 2026年5月14日、Google TV を搭載した 4K Mini LED 液晶テレビ「AQUOS XLED」の新製品として、上位モデルの「X9A ライン」を発表した。75V型・65V型・55V型の 3 機種をラインアップし、Mini LED バックライトと量子ドット技術を組み合わせた「N-Black Wide パネル」を採用する。発売日は 55V型が 2026年6月20日、75V型と 65V型が 6月27日で、価格はいずれもオープン価格となる。

■ スペック

  • OS: Google TV
  • 画面サイズ: 75V型(4T-75X9A)/ 65V型(4T-65X9A)/ 55V型(4T-55X9A)
  • パネル: Mini LED バックライト+量子ドット、N-Black Wide パネル
  • 解像度: 4K(3,840×2,160)
  • プロセッサ: 画像処理エンジン「Medalist S7」
  • HDR: HDR10 / Dolby Vision IQ / HLG
  • 音声: アラウンドスピーカーシステム++、最大出力 100W、Dolby Atmos 対応
  • 端子: HDMI 入力×4(入力3/4 は 4K 120Hz / 144Hz、VRR / ALLM、eARC / ARC 対応)、USB×3、LAN×1
  • チューナー: BS4K・110度CS4K×2、地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3
  • 通信: Wi-Fi 6E、Bluetooth
  • サイズ(スタンド含む): 75V型 166.7×33.0×102.1cm / 65V型 144.3×26.3×89.4cm / 55V型 122.4×24.0×77.1cm
  • 重量(スタンド含む): 75V型 約48.5kg / 65V型 約33.5kg / 55V型 約24.0kg
  • 発売時期・価格: 55V型は 2026年6月20日、75V型・65V型は 6月27日発売、オープン価格

AQUOS XLED X9A ライン 設置イメージ
画像:シャープ

■ 主な特徴

X9A ラインの映像面での目玉は、波長変換技術を取り入れた「Advanced RGB 量子ドットリッチカラー」だ。同時発表の X7A ラインと比べてカラーボリュームが約 1.4 倍になったとされ、Mini LED バックライトの細かな明暗制御と合わせて、明るさと色の濃さを両立させている。パネルは高輝度・広色域で映り込みも抑えた「N-Black Wide パネル」を採用した。

サウンドは合計 100W の「アラウンドスピーカーシステム++」。ツイーター 4 基、ミッドレンジ 4 基、サブウーハー 1 基に加え、画面上部にハイトツイーターとハイトミッドレンジを 2 基ずつ備え、Dolby Atmos の立体音響に対応する。自然界の仕組みに学んだ新設計のリフレクターにより、同社従来機に比べて音の放射効率を約 40% 高めたという。

視聴者の位置や動きを捉える人感センサーも搭載し、映像と音を自動で調整するほか、席を離れると画面を消して消費電力を抑える。好みを反映できるようになった「AIオート」や、AI キャラクターと会話しながら番組を探せる同日発表の新サービス「AQUOS AI」にも対応する。

■ ソース

スポンサーリンク