Xiaomi HyperOS 4

Xiaomi HyperOS 4
画像:Xiaomi

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シャオミは、Android 17 をベースにした独自 OS「Xiaomi HyperOS 4」のグローバル版について、機種ごとの配信開始時期をまとめたスケジュールを公式サイトで公開した。配信は2026年11月上旬、11月中旬、12月の3つの波に分かれており、最初のグループには「Xiaomi 17」「Xiaomi 17 Ultra」「Xiaomi 17T」「Xiaomi 17T Pro」のほか、ソフトバンクが国内で扱う「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」、「REDMI Note 15」シリーズ、「POCO F8」シリーズなどが含まれる。国内でも販売されている「Xiaomi 15T」シリーズや「Xiaomi Pad 7」シリーズは11月中旬からで、「Xiaomi 14T」「Xiaomi 13T」シリーズや「POCO X7」などは12月以降となる。

HyperOS 4 の目玉は「Effortless Aesthetics」と呼ぶデザイン刷新で、光の当たり方や周囲の色に応じて質感が変わる「ソフトライトガラス」の表現、タップやドラッグに反応する光のエフェクト、ロック画面の時計の柔軟なサイズ変更、通知のスタック表示、ホーム画面のフォルダーのサイズ変更、ウィジェットのスタックなどが挙げられている。パフォーマンス面では処理負荷の精密なスケジューリングやメモリのプリロードにより、シャオミの社内テスト(Xiaomi 17 Ultra、HyperOS 3 との比較)で9時間使用後の30アプリのホットローンチ合計時間が 40.3秒から 36.8秒へ 8.7%短縮、カメラのコールドローンチは 1,043.6ms から 808.8ms に短縮されたとしている。AI 機能では「AI Voice Notes」や「AI Speech Recognition」、「AI Translate Conversation」、耐量子暗号による通信保護などが紹介されている。

■ 配信スケジュール(グローバル版、公式サイトより)

  • 2026年11月上旬〜: Xiaomi 17 Ultra、Xiaomi 17、Xiaomi 17T Pro、Xiaomi 17T、Leica Leitzphone powered by Xiaomi、REDMI Note 15 Pro+ 5G / Note 15 Pro 5G / Note 15 Pro / Note 15 5G / Note 15、REDMI 17 5G / 17 / 17C 5G、REDMI 15C 5G / 15C、POCO F8 Ultra / F8 Pro、POCO X8 Pro Max / X8 Pro / X8 Pro Iron Man Edition、POCO M8 Pro / M8、POCO C95 Pro / C85、Xiaomi Pad 8 Pro / Pad 8
  • 2026年11月中旬〜: Xiaomi 15 Ultra、Xiaomi 15、Xiaomi 15T Pro、Xiaomi 15T、REDMI Note 17 Pro Max 5G / Note 17 Pro 5G / Note 17 5G / Note 17、POCO F9 Ultra / F9 Pro、POCO F7 Ultra / F7 Pro / F7、POCO X8、POCO X7 Pro / X7 Pro Iron Man Edition、Xiaomi Pad 7 Pro / Pad 7、Xiaomi Pad Mini、REDMI Pad 2 Pro 5G / Pad 2 Pro、POCO Pad X1 / Pad M1
  • 2026年12月〜: Xiaomi MIX Flip、Xiaomi 14 Ultra / 14 / 14T Pro / 14T、Xiaomi 13 Ultra / 13 Pro / 13 / 13T Pro / 13T、REDMI Note 14 Pro+ 5G / Note 14 Pro 5G / Note 14 Pro / Note 14 5G / Note 14 / Note 14S、REDMI 15 5G / 15、REDMI A7 Pro、POCO F6 Pro / F6、POCO X8s / X7 / X6 Pro、POCO M8s 5G / M7、POCO C81 Pro、Xiaomi Pad 6S Pro 12.4、REDMI Pad 2 9.7 / Pad 2 9.7 4G / Pad 2 / Pad 2 4G、POCO Pad C1

シャオミは、時期は目安であり地域や通信事業者によって前後する可能性があるとしている。

■ 所感

国内販売モデルでは Leitz Phone が最初のグループに入り、Xiaomi 15T シリーズが11月中旬、Xiaomi 14T シリーズが12月と、新しい機種から順に降りてくる形だ。ただしスケジュールはグローバル版のもので、国内のキャリアモデルや日本向け SIM フリーモデルは別途ソフトバンクやシャオミ・ジャパンからの案内を待つ必要がある。Xiaomi 13T シリーズのような2023年発売のモデルまで Android 17 世代の HyperOS 4 が届く点は評価できる。

■ ソース

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