Android App Permissions(アプリの権限)

Android でアプリの権限を見直す方法
画像:gpad.tv

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Android のアプリは、位置情報やカメラ、マイク、連絡先などを使うときに「権限」の許可を求めます。インストール時になんとなく許可したままのアプリも多いので、ときどき見直しておくとプライバシーを守るのに役立ちます。ここでは、アプリごとに権限を変える方法と、権限の種類ごとにまとめて確認する方法、カメラやマイクを一括で止める設定を紹介します。手順は Pixel を基準にしたもので、機種によって項目名が異なる場合があります。

■ アプリごとに権限を変更する

  • 設定アプリを開き、「アプリ」をタップ
  • 対象のアプリをタップ(見つからない場合は「アプリをすべて表示」から探す)
  • 「権限」をタップし、変えたい権限を選んで「許可」または「許可しない」を選ぶ

■ 権限の種類ごとにまとめて確認する

  • 設定アプリで「セキュリティとプライバシー」→「プライバシー」→「権限マネージャ」をタップ
  • カレンダー、カメラ、位置情報などの種類を選ぶと、その権限を許可しているアプリが一覧で表示される
  • アプリをタップして、権限の設定を変更

■ 位置情報・カメラ・マイクの選択肢

  • 常に許可: 位置情報のみ選択可能
  • アプリの使用中のみ許可: アプリを使っているときだけ利用を許可
  • 毎回確認: アプリを開くたびに確認
  • 許可しない: 利用を拒否

位置情報を「常に許可」にしているアプリは、本当にバックグラウンドで位置情報が必要か見直すとよいでしょう。

■ そのほかの便利な設定

  • 使っていないアプリ: アプリの情報画面で「使用していないアプリを一時停止する」をオンにすると、しばらく使っていないアプリの権限などを自動で整理できる
  • カメラとマイクを一括で止める: 「セキュリティとプライバシー」→「プライバシー」→「プライバシー管理」で「カメラへのアクセス」「マイクへのアクセス」をオフにすると、すべてのアプリからのアクセスを止められる

Pixel の場合、一部の手順は Android 11 以降でのみ利用できます。また、健康やフィットネス関連の権限は、Android 15 以前の端末では「ボディセンサー」と表示される場合があります。

■ 所感

「権限マネージャ」で位置情報やマイクを許可しているアプリを一覧で見ると、思った以上に多くのアプリが許可を持っていることに気付くと思います。使っていないアプリの自動一時停止もあわせてオンにしておくと、手間をかけずに権限を整理できます。

■ ソース

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