Huawei Quad-core K3V3 6.1inch Phablet Ascend mate
中国メーカー Huawei (ファーウェイ)。スマートフォンとタブレットの中間的ファブレットサイズ6.1インチ Full-HD (1920×1080) 解像度端末を開発中?プロセッサには自社独自のクアッドコアプロセッサ K3V3 1.8GHz が搭載される見通し。
■ スペック
※ 公式の情報ではありません。今後大幅に変更される場合があります。
※ ファブレット (Phablet) とは Smartphone (スマートフォン) Tablet (タブレット) を合わせた造語です。
中国、オリンピック選手のマイクロブログから Huawei 公式サイトへのリンクが貼ってあり、そこにハイスペック仕様の端末「Ascend mate」なる製品情報が掲載されていたとの事。
カナリのハイスペックモデルで、同社スマートフォン「Ascend D Quad」等に採用されているクアッドコアプロセッサ「K3V3」や、Android 4.1 Jelly Bean OS に 2GB RAM を搭載。その他 6.1インチ画面は1920×1080 フル HD になるとしています。
6インチサイズの端末に関してはソニーも開発しているとしてるため、今後は5インチからさらにワンサイズ上の6インチが流行る可能性がありそうです。ファブレットは造語ですが、色々な所で使われるようになって来ましたね。
「Ascend mate」に関しては不確定な部分が多いため開発情報としています。今後 4G/3G 通信、通話機能がある場合にはスマートフォンとして、Wi-Fi モデルのみの場合にはタブレットとしてご紹介いたします。
6.1インチ 1080p クアッドコア Huawei 新しいマシン曝露 – MyDrivers.com
http://news.mydrivers.com/1/244/244178.htm
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23:14
6インチともなれば、普通にタブレットと呼びたいものです