Telepathy Japan Telepathy Walker
テレパシージャパン、Android 4.4 OS を搭載した片目に装着するメガネ型のウェアブル端末「Telepathy Walker (テレパシー・ウォーカー)」登場。クラウドファンディングサイトを経由して開発量産資金を募り目標金額達成。2016年6月以降順次出荷予定。(情報更新)
■ スペック
※ 開発段階の製品で、今後仕様が変更される場合があります。
※ 2016年3月14日にスペック情報更新。
テレパシージャパン、毎年1月に米国ラスベガスで開催されている国際家電見本市 CES 2016 に合わせて、同社として3機種目となるウェアブル端末「Telepathy Walker」発表。日本、米国、カナダ向けのクラウドファンディングサイトサイトにて予約受け予定。価格699ドル(約84,000円)で2016年夏頃発売目標。
同社では過去2013年3月にウェアブルデバイス「Telepathy One」を初めて発表。開発段階で問題があり製品化は実現できず、デザインや機能を大幅に変更し Android 4.2 Jelly Bean OS を搭載した「Telepathy Jumper」を2014年12月18日に再発表。「Telepathy Jumper」も2015年3月より、企業向けに販売するとしていましたが続報はありません。
今回発表された「Telepathy Walker」は Playground, Every Wear をテーマにした、次世代のアイウェア型ウェアラブルデバイスで「前作「Telepathy Jumper」の技術を活用することで「いつでも、どこでも」直感的に楽しめる、気軽なウェアラブル体験を可能するとしています。
■ 製品特徴
スマートアイウェア「Telepathy Walker」は、誰でも直感的に使える操作性が魅力のウェアラブルデバイス。視界と一体化した歩行者向けのナビゲーションと、スムーズなお出かけスポット探索で、楽しく安全な新しい世界の歩き方を提案します。ボイスコマンド(音声操作)に対応しています。完全ハンズフリーで使えるので、両手に荷物を持っていても、前を向いたまま安全に歩くことができます。また、マルチタスクも可能で、ナビゲーションを見ながら通話することもできます。(VoIP通話)
■ クラウドファンディング開始
2016年3月14日より開発量産のための資金90万円を、クラウドファンディングサイト Kibi-dango にて開始。先着20名までは価格49,800円で購入申し込み可能。不明だったスペックも公開されています。ファンディングと出荷のスケジュールは4月18日にファンディングを終了し、目標資金に達すれば4月から6月でアプリとハードの生産が行われます。製品出荷は6月以降です。
■ 追加情報 2016年3月31日
テレパシージャパン、2016年1月6日に発表し、今後クラウドファンディングサイトを経由して製品の販売を行うとしていましたが、3月14日より Kibi-dango にて90万円の資金募集を行い見事に達成。価格は当初84,000円としていましたが、先着20名までは49,800円となっており、一番高い構成でも79,800円で購入が可能。製品の出荷は6月以降としています。
Telepathy Walker を CES 2016 にて発表 – テレパシージャパン
https://telepathywear.com/newstopics/news/telepathywalker/
今更感がパナイ!
こんな肩耳保持で
どうやって支えるんだ?
鼻にも乗ってないみたいなのに……
動いたら落ちてしまうだろ?
動画見てないけど、そこに答えがあるのか??
↑
誤変換「片耳保持」
片目用ならスカウターみたいな形にしてほしかったw
創業者の顔はインチキ音楽家、佐村X内によくにている。
さらに、そのインチキぶりまでよくにている。
“北斗の拳 アミバ”で画像検索してみてほしい。
インチキはみな、同じ顔をしているのか。
インチキのDNAはこの会社にしっかりと受け継がれている。
ディスプレイがこんなに目に密着していたら、
みえんだろうが。
こんな模型でごまかしていきていくのか?
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17:08
テレパシージャパンまだ生きてたのか。ジャンパー出した時にこの会社の開発力ではもうダメかもしれんね、と思った。