FutureModel NichePhone-S 4G
フューチャーモデル、同社が展開している小型携帯電話シリーズに Android ベースの 4G LTE 通信に対応したモデル「NichePhone-S 4G」発表、Wi-Fi テザリング対応、モバイルルーターとして利用可能。価格12,800円(税別)で9月14日発売。
■ スペック
※ Google Play には非対応。
スマートフォンやタブレットのアクセサリーや周辺機器の OEM 製造を行っているフューチャーモデルは、カードサイズの小型携帯電話「NichePhone-S 4G」発表。筐体カラーはブラックとホワイトの2種類。SIM ロックフリー端末で、価格12,800円(税別)にて2018年9月14日発売。
「NichePhone (ニッチフォン)」シリーズとしては2017年11月8日に発売した「NichePhone-S」の後継機となる2機種目の製品で、ベース OS が Android 4.2 から 6.0 に、対応ネットワークが 3G から 4G LTE に対応。RAM やストレージ、バッテリー容量がグレードアップ。
社用携帯としてアプリのダウンロードを必要とせず、通信費も抑えたいニーズや、キッズケータイとして有害サイトに接続させたくない、完全に遮断させたいニーズに最適としています。ワンタッチマナーモード、スピーカーホン、プレフィックス機能搭載。
NichePhone-S 4G – FutureModel
http://futuremodel.co.jp/
※ プレスリリース直受けのためメーカーページへリンクしています。
な 様
ご指摘ありがとうございます。 m(_ _)m
通話は3時間で、待受が110時間でした。
誤りがあり申し訳ありません。訂正いたしました。
電子ペーパーディスプレイがよかった
購入検討中です
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00:14
110時間通話となっていますが待受時間じゃないですか?