OPPO Neo 7
中国メーカー OPPO、Android 5.1 ベース ColorOS 2.1 にクアッドコアプロセッサ RAM 1GB 搭載のエントリーモデルスマートフォン「Neo 7」発表。LTE 通信対応で、東南アジア、北アフリカ、メキシコなどにて2015年10月以降より販売開始。
■ スペック
※ SIM スロットは nanoSIM と microSD カードが共有となります。
※ 対応ネットワークは 4G インターナショナルバージョンです。
※ 3G モデルは搭載プロセッサが異なります。
中国メーカー OPPO、ColorOS 2.1 を搭載した5インチスマートフォン「Neo 7」発表。下り最大 150Mbps の LTE Cat.4 に対応しており、インターナショナル(国際版)と米国向け、インド向けの3タイプが用意されてます。
米国向けは FDD-LTE が Bands 1, 2, 4, 7, 17 になり TD-LTE は非対応。インド向けは 4G 通信 FDD-LTE Bands 3 と TDD-LTE 40 のみで、3G W-CDMA は 2100MHz のみ対応となります。
「Neo 7」には 3G モデルも用意されており、搭載プロセッサが MediaTek MT6582 Quad-core 1.3GHz に変更されます。2015年10月28日以降より、東南アジア、北アフリカ、メキシコなどで販売開始。
Neo 7 – OPPO
http://www.oppo.com/en/smartphone-neo-7/
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