Samsung Galaxy A8+ (2018)
サムスン、オクタコアプロセッサ Exynos 7 (7885) やフロント(前面)デュアルカメラなどを搭載した6インチスマートフォン「Galaxy A8+ (2018)」発表。アスペクト比 18:9 の縦長 2220×1080 FHD+ 解像度。2018年モデルとして1月以降グローバル販売予定。
■ スペック
※ デュアル SIM モデルも用意されています。
※ 販売される地域により対応ネットワークが異なります。
サムスン、ギャラクシースマートフォン「A8」シリーズの2018年モデルとなる「Galaxy A8+」発表。同社初となるオクタコアプロセッサ Exynos 7 (7885) や、フロント(前面)に1600万画素と800万画素のデュアルカメラを搭載したミッドハイレンジ製品。2018年1月以降よりグローバル販売開始。
6インチ画面は Super AMOLED を採用しアスペクト比 18:9 の縦長ディスプレイです。リア(背面)に指紋センサーを備え、RAM 4GB と 6GB、ストレージ 32GB と 64GB の2タイプが用意されています。下り最大 600Mbps 上り最大 50Mbps の LTE Cat.11 に対応。販売地域によりシングル SIM またはデュアル SIM モデルを投入。
尚、「Galaxy A8+ (2018)」と同時に、解像度はそのままに画面サイズが5.6インチの小さいモデル「Galaxy A8 (2018)」も同時発表。どちらの製品も初期状態では OS が Android 7.1.1 Nougat ですが Android 8.0 Oreo へのバージョンアップが予定されています。
Galaxy A8, A8+ (2018) – Samsung
https://news.samsung.com/global/
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