Tone Mobile, CCC Mobile TONE Smartphone by Freebit
トーンモバイル、ツタヤを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ及び CCC モバイルはフリービットと協力して日本のスマホを変えるTのスマートフォン「TONE」発表。2015年5月5日より渋谷ツタヤを皮切りに販売開始。端末代金込みで月額2,000円から運用可能。
■ スペック
■ 基本料金プラン
※ 端末価格24,000円、24回分割支払いの場合月額1,000円。
※ 月額、端末分割費1,000円と、通信費1,000円で2,000円から運用可能。
※ 全て税別金額です。
■ Tポイントが貯まるスマホ
スマートフォン「TONE」は端末代金と基本プラン月額料金に対し、200円につき1ポイントのTポイントが貯まります。2015年10月からはTポイントでのお支払いも可能に。Tポイントが10倍となる(第一弾キャンペーン。2015年5月〜2015年10月末)ほか、パソコンを持っていなくても音楽等をスマホに取り込むことを可能にするドライブと TONE とのセット販売予定。
■ わかりやすい料金
TONE では料金プランは月額1,000円〜の1プランに統一。基本プラン には IP 電話基本料のほかドコモ回線による安定したスタンダードスピード(500~600Kbps)データ通信が含まれ、必要な時だけ高速通信チケット(1GB あたり300円)を購入できます。
■ シンプルなアプリ構成
主要な機能をひとつのアプリ“ONE”に統合。ONE では写真・動画、音楽、ファイル、ドキュメント・メモの管理等をたったひとつの画面でシンプルに行うことができます。独自に開発したプラットフォームで、接続ケーブル無しでパソコンと端末内のコンテンツの「瞬時」の連携が可能です。(世界各国にてフリービットが特許取得済み)
■ 安心、安全機能搭載
無料で使える家族間見守りサービス“TONE Family”を提供。TONE Family にはお子様や高齢者の所在地の確認、アプリの利用制限、端末・アプリの利用時間制限など、スマホを持たせる上での不安を払拭する機能を搭載。初心者がつまずく操作ポイントを徹底的に研究して生まれた独自のユーザインタフェース、電話やメールよりも緩やかなつながりを実現し緊急連絡手段にもなるエアノック機能、万歩計による健康管理機能など、お一人暮らしの高齢者が家族とつながるのにもぴったりの端末です。
■ ツタヤ店舗で販売
TONE は O&O 戦略 (OFFLINE&ONLINE) でこれまでにない買いやすさを実現。既存のキャリアが実店舗での販売あるいは WEB での販売のどちらか一方に力点を置いている中、TONE は実店舗の TSUTAYA と、シンプルでわかりやすい WEB ストアの両方を強みとしていきます。オンラインの店舗 WEB ストアは2015年4月30日13時にオープン。5月5日より順次、TSUTAYA 店舗で販売開始。
■ フリービットスマートフォン「PandA」ベース
「TONE」の端末はフリービットが提供。フリービットが2014年8月9日より販売しているスマートフォン「PandA」の三世代目となる「PandA 3rd Lot」がベースとなっています。画面サイズ5.5インチ Android 4.2 OS クアッドコアプロセッサ搭載。Google Play ストアにも対応した SIM ロックフリー端末です。
TONE – Tone Mobile
http://tone.ne.jp/
Tのスマホ“TONE”を5月5日より始動 – Tone Mobile
http://tone.ne.jp/press/20150430.html
まさに、価格のためにすべてをランクダウンさせました!って感じだな
あんまり安くないけど
日本を変える()
チョンスマなら
安くても買わない
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19:26
この端末24000円とかほぼ詐欺やん