ZTE Blade V9
ZTE、解像度 FHD+ アスペクト比 18:9 のフルクリーンデザイン採用、ローライト (微小光) デュアルカメラを備えた5.7インチスマートフォン「Blade V9」発表。Android 8.1 オクタコアプロセッサ Snapdragon 450 搭載。日本でも発売予定。
■ スペック
※ スロット片方は microSD カードと共用の Hybrid-SIM 仕様となります。
■ 対応ネットワーク
中国メーカー ZTE、毎年スペイン・バルセロナにて開催されるモバイル見本市 MWC に合わせてローライト (微小光) カメラ能力を備えた5.7インチスマートフォン「Blade V9」発表。Android 8.1 オクタコアプロセッサ Snapdragon 450 搭載のミッドレンジモデル。2018年第1四半期よりグローバル販売開始。日本でも発売予定。
「Blade V9」の特徴として、リア(背面)にローライトを採用した1600万画素と500万画素のデュアルカメラを搭載。ローライトカメラはより多くの光を捉えるため、アパーチャ― (開口部) がより大きくなっており、6層レンズで歪みを低減し、次世代 PDAF 2.0 を採用したことでフォーカス速度も 40% アップしてます。
フロント(前面)ディスプレイはスクリーン対本体比率 83.6% の5.7インチサイズで、アスペクト比 18:9 により視野がより広くなっています。スマートフォン本体に対しての画面領域がより広くなっています。長い画面視野によりユーザーは素早くより効果的にコンテンツを閲覧することが可能です。
筐体カラーはブラック (Black)、ゴールド (Gold)、ブルー (Blue)、グレー (Grey) の4種類。RAM 3GB ストレージ 32GB と RAM 4GB ストレージ 64GB の2タイプが用意されています。欧州地域では価格269ユーロ(約35,000円)からの販売となります。
Blade V9 – ZTE
http://www.ztedevice.com/product/smart-phone/blade-v9
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