Android Tablet BTO Service by aPad
秋葉原にある Android 端末販売店 aPad 専門店は
エミル社製の Android タブレットの仲介販売を開始。
OS のバージョンから筐体、CPUの種類等をカスタマイズ発注できる。
法人向けサービスで最小ロットは100台から
エミル社が販売している「Lantana (ランタナ)」タブレットベーススペック
■ベーススペック
BTO = Build to Order
パソコンや自動車などの製造販売で実現されているサービス形態の一つ
メーカーでは商品を部品の状態でストックしておき、顧客の注文に応じて組立てを行い出荷する。
Gpad もお世話になっている。秋葉原にある aPad さんより
エミル社から販売されている Android タブレット「Lantana (ランタナ)」の
BTO形式(指定カスタマイズでの製品提供)での受注販売サービスを開始。
法人向けのサービスとしており、最小ロットは100台から(個人の場合でも条件次第では受注可能)
サービスの特徴は、通常数千、数万以上からの生産となるタブレット端末を
100台からの小ロットに対応している事で、低予算での製造が実現。
OEM (自社ブランドとして発売)供給も可能で社名やブランド名の刻印にも対応。
価格に関しては仕様により変化、ご興味のある方は aPad さんまでお問い合わせください。
日本初の apad (Android pad) 専門ショップ
http://shop.apadjp.com/
■ 参考情報
・AndroidタブレットなのにCPUからOSまでカスタムオーダー! – ASCII
・AndroidタブレットをBTOで注文、CPUも変更可能、最低100台から – AKIHABARA PC Hotline
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