vivo X500 Pro Max

vivo X500 Pro Max
画像:vivo

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vivo は、X シリーズの最上位モデルとなるスマートフォン「vivo X500 Pro Max」を中国向けに発表しました。MediaTek の 2nm プロセス SoC「Dimensity 9600 Pro」を採用し、ZEISS ブランドの 2億画素 APO 望遠カメラと 8,000mAh の大容量バッテリーを組み合わせた、撮影性能に重点を置くフラッグシップです。中国での発売時期は 2026年9月で、価格は 12GB+256GB モデルの 6,999元からとなっています。同時に「vivo X500 Pro」「vivo X500」もラインナップされています。

vivo X500 Pro Max(ホワイト系カラー)
画像:vivo

vivo X500 Pro Max 本体サイズ
画像:vivo

ディスプレイは 6.85インチの AMOLED で、解像度は 3168×1440 ドット、リフレッシュレートは 1〜144Hz の可変に対応します。指紋認証は 3D 超音波式で、顔認証にも対応。背面カメラは 5,000万画素の主カメラ(f/1.57、OIS)、2億画素の APO 望遠(f/2.67、光学 3.5倍、最大 100倍デジタルズーム)、5,000万画素の超広角(f/2.0)の3眼構成で、前面カメラも 5,000万画素(f/2.0)です。動画は最大 8K に対応し、主カメラと望遠には OIS を備えます。

バッテリーは 8,000mAh(定格 7,800mAh)の単セル設計で、90W の有線急速充電と 40W のワイヤレス急速充電をサポート。厚さは 7.95mm(摄夜カラー)または 8.12mm、重量は 225g または 229g と、容量の割には抑えられています。1TB モデルは北斗衛星による衛星通信(ショートメッセージ)に対応する「衛星通信版」となります。OS は Android 17 をベースにした OriginOS 7 です。

■ スペック

  • OS: OriginOS 7(Android 17 ベース)
  • CPU: MediaTek Dimensity 9600 Pro(2nm、オクタコア、最大 4.55GHz)、GPU: Mali-G2-Ultra-NX
  • RAM: 12GB / 16GB(LPDDR5X Ultra)
  • ROM: 256GB / 512GB / 1TB(UFS 4.1)
  • サイズ: 163.32 × 76.82 × 7.95〜8.12mm
  • 重量: 225g / 229g(カラーにより異なる)
  • ディスプレイ: 6.85インチ AMOLED、3168×1440、1〜144Hz
  • カメラ(背面): 50MP 主カメラ(f/1.57、OIS)+ 200MP APO 望遠(f/2.67、光学 3.5倍、OIS)+ 50MP 超広角(f/2.0)
  • カメラ(前面): 50MP(f/2.0)
  • バッテリー: 8,000mAh、90W 有線 / 40W ワイヤレス充電、OTG 逆充電対応
  • 通信: 5G(デュアル SIM 同時 5G 対応)、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、NFC、赤外線リモコン
  • その他: 3D 超音波指紋センサー、USB Type-C(USB 3.2、DP 出力対応)、ステレオスピーカー
  • カラー: 大地回声、晴天、览霞、摄夜
  • 価格: 12GB+256GB 6,999元、12GB+512GB 7,999元、16GB+512GB 8,499元、12GB+1TB(衛星通信版)8,999元、16GB+1TB(衛星通信版)9,499元、16GB+1TB クリエイターセット 12,999元

■ 所感

8,000mAh というバッテリー容量を 8mm 前後の厚さに収めつつ、2億画素の望遠まで載せてきたあたりに、中国市場のハイエンド競争の激しさが表れています。vivo の X シリーズは近年グローバル展開も進めているため、Pro Max が海外市場に投入されるかどうかは注目したいところです。日本での発売については現時点で案内がなく、あくまで筆者の推測ですが、国内投入の可能性は高くないとみています。

■ ソース

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