vivo Y600

vivo Y600
画像:vivo

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vivo は、10,000mAh の大容量バッテリーを搭載したエントリー〜ミドルクラスのスマートフォン「vivo Y600」の製品ページを中国の公式サイトに公開し、予約受付を開始しました。発売日は10月30日です。満充電から電源が落ちるまでを配信し続ける「最長時間のスマートフォン製品テストライブ配信」で 32時間37分を記録し、ギネス世界記録の称号を獲得したことをアピールしています。公式ページでは 10月26日から 11月30日までの購入者を対象に、2年間の画面割れ無償交換や 4年間のバッテリー無償交換などをまとめた「全能无忧礼包」を提供するとしています。

vivo Y600 宝石蓝
画像:vivo

vivo Y600 钻石金
画像:vivo

バッテリーは典型容量 10,000mAh(定格 9,800mAh)の単セル構成で、第4世代のシリコン負極技術と第2世代の半固体電池技術を採用。-35℃ から 50℃ の環境で動作し、1,400回の充放電サイクル後も 80% 以上の容量を維持するとされ、vivo は「7年耐久」をうたっています。充電は 44W の有線急速充電に対応し、中国質量認証中心(CQC)の「2日間続く電池持ち」認証も取得しています。

耐久性も大きな特徴で、GJB150 に基づく 7項目の軍用規格環境試験(1.22m からの鋼板落下、暴風雨、高温塩霧、着氷性の雨、砂塵、高温・低温での連続動作)をクリア。防水は中国国家規格 GB/T 4208-2017 に基づく IP68 と IP69 で、濡れた手や油の付いた手でのタッチ操作、豪雨時の誤タッチ防止にも対応します。

ディスプレイは 6.83インチの 1.5K 解像度で、120Hz 表示と全画面ピーク輝度 2,000nit に対応。低輝度時には 4,320Hz の高周波 PWM 調光が使えます。SoC は MediaTek Dimensity 7300e で、メモリは 6GB または 8GB、ストレージは 128GB または 256GB。ストレージの一部をメモリとして使う拡張機能により、8GB モデルでは最大 16GB 相当まで拡張できます。カメラは背面 5,000万画素、前面 800万画素。フル機能の NFC と赤外線リモコンを備え、OS は OriginOS です。カラーは宝石蓝(ブルー)、钻石金(ゴールド)、曜石黑(ブラック)の3色で、本体幅は 80mm 以内に収められています。

■ スペック

  • OS: OriginOS
  • CPU: MediaTek Dimensity 7300e
  • RAM: 6GB / 8GB(最大 16GB 相当まで拡張可能)
  • ROM: 128GB / 256GB
  • サイズ: 幅 80mm 以内(詳細は非公表)
  • 重量: 非公表
  • ディスプレイ: 6.83インチ 1.5K、120Hz、ピーク輝度 2,000nit
  • カメラ(背面): 5,000万画素
  • カメラ(前面): 800万画素
  • バッテリー: 10,000mAh(典型値)、44W 有線急速充電
  • 防水防塵: IP68 / IP69(GB/T 4208-2017)、GJB150 準拠の 7項目耐久試験
  • その他: フル機能 NFC、赤外線リモコン、デュアルスピーカー

■ 所感

1万 mAh クラスのバッテリーは、これまでタフネス系の機種や一部のゲーミング機に限られていましたが、vivo Y600 のような普及価格帯のモデルにも広がってきたのが印象的です。厚みや重量が公式ページに記載されていない点は気になるところで、実機の持ちやすさは今後のレビューを待ちたいところです。価格は予約開始時点で公式ページに明記されておらず、発売日の 10月30日に明らかになるとみられます。

■ ソース

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