Android の父 Andy Rubin 氏が設立した Essential 社、モジュール機能搭載5.71インチスマートフォン「Essential Phone PH-1」発表(更新)

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Essential Phone PH-1

Android の父 Andy Rubin 氏が設立した Essential 社、Android OS やチップセット Snapdragon 835 外部モジュール機能を搭載した5.71インチスマートフォン「Essential Phone PH-1」発表。日本を含む、米国、欧州、英国などにて発売予定。(情報更新)

■ スペック

  • FCC ID: 2ALBB-A11
  • OS: Android 7.1.1 Nougat
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 835 (MSM8998) Octa-core 2.45GHz
  • GPU: Adreno 540
  • RAM: 4GB
  • ROM: 128GB
  • サイズ: 141.5×71.1×7.8mm
  • 重量: 185g
  • ディスプレイ: 5.71インチ CGS LTPS 液晶 10点マルチタッチ 静電容量式 ゴリラガラス5採用
  • 解像度: 2560×1312 WQHD
  • カメラ: 13MP x2 (背面 RGB + Mono F1.85 PDAF) デュアル LED フラッシュ付き 8MP(前面 CMOS F2.2)
  • ビデオ: 4K@30fps 1080p@120fps HDR 動画撮影対応
  • ネットワーク: FDD-LTE(Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 11, 12, 13, 17, 20, 21, 25, 26, 28, 29, 30, 66) TDD-LTE(Bands 38, 39, 40, 41, 42, 43) W-CDMA(Bands 1, 2, 4,
    5, 6, 8) TD-SCDMA(Bands 34, 39) CDMA2000(BC0, BC1, BC10) GSM(850/900/1800/1900MHz)
  • パケット通信: LTE Cat.13, HSPA+, EV-DO Rev.A, EDGE, GPRS
  • SIM Slot: nanoSIM
  • 通信: WiFi 802.11 a/b/g/n/ac, Bluetooth 5.0
  • センサー: GPS, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー, デジタルコンパス, ジャイロスコープ, 指紋センサー, NFC
  • 外部端子: USB Type-C
  • バッテリー: 3040mAh
  • 筐体カラー: ブラックムーン、ステラグレー、ピュアホワイト、オーシャンデプス
  • 製造メーカー: FIH Mobile
  • その他: 60GHz, 6Gbps ワイヤレスアクセスコネクター付属、モジュール機能搭載、急速充電対応、SIM ロックフリー

■ Android の父が関わる製品
Android OS の父と呼ばれるアンディ・ルービン (Andy Rubin) 氏が設立した会社 Essential が、Android OS を搭載した同社初プロダクトとなるスマートフォン「Essential PH-1」を2017年5月30日に正式発表。本体価格699ドル(約78,000円)で、モジュール化された360度カメラを付属したセットは898ドル(約99,000円)となります。5月31日より米国にて予約受付開始、現時点でグローバル販売に関しては案内されていません。

■ 拡張可能なモジュールアクセサリー
「Essential PH-1」の特徴は、リア(背面)部に備わったモジュール機能です。専用アクセサリーをケーブルなしに直接本体と接続することが可能で、モジュールを接続できる部分には磁石(マグネット)を内蔵、対応するモジュールアクセサリーを近づけるだけで接続ができます。モジュール対応のワイヤレス充電器も用意。簡単に装着可能なモジュール形式のアクセサリーで本体拡張ができます。

■ モジュール型360度カメラ
セット販売も行われるモジュール対応アクセサリーとして、世界最小サイズ360度カメラを用意。360度カメラのサイズは 67×32×12mm で、重量は 35g です。1200万画素デュアルカメラに f1.8 の明るい魚眼レンズを採用し、360度 3840×1920@30fps UHD 動画撮影が可能。3D に対応したマイクが備わっており、立体感のある音声録音が可能。VR 撮影などに向いています。360度カメラ単体の価格は199ドル(約22,000円)ですが、セット販売やプレオーダー期間であれば50ドル(約5,500円)で購入可能。

■ 3辺ベゼルレスにチタンフレーム
スマートフォン本体のデザインもシンプルで美しく仕上がっており、フロント(前面)の5.71画面は、上部と左右の3辺がベゼル(額縁)レスな設計です。本体フレームにはチタンが採用され、アルミニウムフレームとは比べ物にならない強度を誇っています。耐衝撃性能に関しては公開されていませんが、従来品のスマートフォンに比べ耐久度の高い製品に仕上がっています。筐体カラーはブラックムーン (Black Moon)、ステラ―グレー (Stellar Grey)、ピュアホワイト (Pure White)、オーシャンデプス (Ocean Depths) の4種類。

■ 多数のネットワークに対応
モジュール以外の接続部には USB Type-C を採用。3.5mm のオーディオジャックは備わっておらず、専用のアクセサリーコネクターが同梱します。その他の特徴として非常に多くのネットワークに対応。製品化されている Android スマートフォンとしては世界最高クラスの対応バンド数です。SIM スロットは nanoSIM で、SIM ロックフリー端末として Essentinal より直販されます。

■ 追加情報 2017年7月19日
2017年5月30日に正式発表されたスマートフォン「Essential Phone PH-1」が日本でも発売される可能性。大手メディア Financial Times (ファイナンシャル・タイムズ) が「Essential plans smartphone launch in UK, Europe and Japan」と報じたもので、販売される地域は米国以外に、英国と欧州、それに日本としています。「Essential Phone PH-1」は製品発表時から、日本語ページが設置されていたことでも話題となりましたが、日本販売に向けた布石だったのかもしれません。

Essential PH-1 – Essential
https://www.essential.com/

Essential PH-1 – Essential (日本語ページ)
https://www.essential.com/jp




Posted by GPad   @   2017年7月19日 水曜日 7 comments
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7 Comments

Comments
5月 30, 2017
23:46
#1 anonymous :

日本語サイトも公開されたようです。

https://www.essential.com/jp

日本でも出してくれるとなると嬉しいですね。

5月 30, 2017
23:51
#2 GPad :

anonymous 様
情報有難うございます。
まさか日本語サイトも登場するとは思いませんでした。
日本国内販売を期待してしまいますね。(☆д☆)

5月 31, 2017
09:10
#3 anonymous :

GPad様
ありがとうございます。
スペック的にも興味もありますし、AndroidのOSバージョン等も気になります。
外部SDカード非対応は残念ですが128GBのストレージ(しかもUFS 2.1)もあるので、そう困ることはなさそうです。
カラーとモノクロのデュアルカメラも面白そうですね。

5月 31, 2017
09:34
#4 GPad :

anonymous 様
何時も有難うございます。
スペック的にも機能的にも非常に気になる製品ですね!
Android 情報を扱う GPad としてはルービン氏の会社が作ったという
だけでも魅力的な製品となっており、今後の動向が注目されます。

スマートフォンやガジェット界隈では、モジュール機能もそうですが
対応ネットワークの多さが話題を読んでいるようです。

5月 31, 2017
15:47
#5 匿名 :

まだ日本には発送してもらえないのか
うーんたのすぃみぃ~

5月 31, 2017
19:45
#6 匿名 :

Galaxyよりも無駄なくベゼルレスにしてるとこが凄い!

6月 1, 2017
17:57
#7 匿名 :

出来ることなら下部のベゼルも無くしてほしかったです
4辺ベゼルレス第一号はどこのメーカーになるか楽しみです

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