RebotAi AG11

RebotAi AG11
画像:RebotAi

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RebotAi ブランドを展開する Shenzhen Yipuda Digital Technology は、Android 16 を搭載した約11インチのタブレット「AG11」を Amazon.co.jp で発売しました。通常価格は 31,999円ですが、発売を記念したセール価格として 21,999円で販売されています。UNISOC の 6nm プロセッサ T7300 に 6GB の RAM と 128GB のストレージを組み合わせ、1920×1200 ドットで 90Hz 表示に対応したディスプレイと 8,000mAh のバッテリーを 7.8mm の金属ボディに収めた、2万円台の価格帯としては一通りの要素を揃えたモデルです。

RebotAi AG11 の主な特長
画像:RebotAi

RebotAi AG11 のディスプレイ
画像:RebotAi

SoC の UNISOC T7300 は 2.2GHz の Cortex-A78 を2基、2.0GHz の Cortex-A55 を6基搭載するオクタコア構成で、AnTuTu のスコアは条件により変わるとしながらも約65万点としています。RAM は物理的には 6GB ですが、ストレージの一部をメモリとして割り当てる拡張機能で最大 28GB を追加でき、合計で 34GB 相当として案内されています。ストレージは 128GB で、microSD カードで最大 1TB まで増やせます。

ディスプレイは約11インチの In-Cell 方式 IPS 液晶で、解像度は 1920×1200 ドット、リフレッシュレートは 90Hz です。動画配信サービスの高画質再生に必要な Widevine L1 に対応しており、実際の再生解像度はサービスやプラン、コンテンツ側の条件によるとの注記があります。バッテリーは 8,000mAh で、最大 18W の充電に対応します。

通信は 2.4GHz と 5GHz のデュアルバンド Wi-Fi と Bluetooth 5.0 で、ワイヤレス画面共有や OTG、FM ラジオ、顔認証にも対応します。Google Mobile Services の認証を取得しているほか、日本向けに TELEC の認証も受けており、メーカー保証は1年です。製品ページでは Google の Gemini が利用できる点も特徴として挙げられています。カメラの画素数や本体の重量はプレスリリースに記載がありません。

■ スペック

  • OS: Android 16
  • CPU: UNISOC T7300(6nm、Cortex-A78 2.2GHz×2 + Cortex-A55 2.0GHz×6)
  • RAM: 6GB(最大 28GB のメモリ拡張に対応)
  • ROM: 128GB(microSD 最大 1TB)
  • サイズ: 約255.8×167.4×7.8mm
  • 重量: 非公開
  • ディスプレイ: 約11インチ IPS 液晶(In-Cell)、1920×1200 ドット、90Hz
  • カメラ(背面): 非公開
  • カメラ(前面): 非公開(顔認証対応)
  • バッテリー: 8,000mAh(最大 18W 充電)
  • 通信: Wi-Fi 2.4GHz / 5GHz、Bluetooth 5.0、OTG、FM ラジオ
  • その他: Widevine L1、GMS 認証、TELEC 認証、金属ボディ
  • 価格: 通常 31,999円、発売記念セール価格 21,999円(Amazon.co.jp)

■ 所感

T7300 と 90Hz の 1920×1200 液晶、8,000mAh という組み合わせは、10月に入ってから ALLDOCUBE や Headwolf など複数のブランドが相次いで採用している構成で、このクラスの定番になりつつあります。AG11 は Wi-Fi 専用で LTE 非対応という違いはあるものの、Widevine L1 と金属ボディを備えて実売2万円強というのは動画視聴用の2台目としては割り切りやすい価格だと思います。重量やカメラが公開されていないので、購入前には販売ページで確認しておきたいところです。

■ ソース

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