All the SoftBank future smartphone

日本経済新聞、2011年5月7日の報道により、ソフトバンクは今後2～3年以内に全ての新機種をスマートフォンにする方針を発表。新機種の「iPhone」だけではなく Android スマートフォンを大量に増やす。

ソフトバンクのスマートフォンは「Apple iPhone」というイメージになってしまっていますが今後はApple製品の新製品も出しつつ、 Android スマートフォンにも全力を出すようです。5月7日、日本経済新聞の発表によると2～3年以内にソフトバンクは全ての携帯電話をスマートフォンに切り替えるとの事。そうなってくると、相当数のAndroidスマートフォンが導入されると予測されます。

ソフトバンクは超優良端末と言われている、HTC製のAndroidスマートフォン「Desire」「Desire HD」の2製品をリリースした功績があり。このことを考えると今後、「Desire HD」を超えたスーパー端末をひっぱってきてくれる可能性大！個人的には「HTC EVO 3D」なんか出してくれたら歓喜なんですが・・・孫さん！

※ 但し、公式のスペック情報だと「EVO 3D」はまだ通信方式が CDMA2000 しかないです。

「HTC EVO 3D」に関しては au さんに期待した方が現実的なのでしょうがW-CDMA 方式のタイプもでるんじゃないの？っていう情報もあるので・・・もちろん EVO シリーズでなくとも、Desire 最新シリーズ（Desire S）等も出ているので、そこらへんをごそっと、出してもらっても嬉しいですよね？

Gpad がつかんでる情報だと2011年の下旬に「Desire HD」の後継機もでるらしいので、それも合わせて期待！海外にはいくらでも魅力的な端末はあるので、iPhone だけじゃないよ！ってところを見せてほしいー尚、ソフトバンクは震災の影響を考え、現在新製品の発表会を延期、自粛中です。夏モデルの Android スマートフォン情報も若干でてはいますが不明な部分が多い感じです。

スマートフォン、携帯新機種の半分以上に11年度通信各社 – 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/

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