Android Bedtime Mode

Android のおやすみ時間モード
画像:gpad.tv

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寝る前にスマートフォンの通知が気になったり、夜中の通知音で起こされたりするのを防ぎたいときは、Android の「おやすみ時間モード」が便利です。Android 9 以降で使える Digital Wellbeing の機能の1つで、決めた時間になるとスマートフォンを自動でミュートにし、画面をモノクロに切り替えてくれます。

■ おやすみ時間モードでできること

  • 就寝時刻になると自動でサイレント モードになり、通知や着信をミュート(事前に指定した連絡先からの着信やアラームは例外にできる)
  • 画面がモノクロ(グレースケール)に切り替わり、寝る前の使いすぎを防ぐ
  • 起床時刻にアラームを設定でき、アラーム前に画面を徐々に明るくする設定も可能
  • 安眠用のサウンドを再生できる

■ 就寝時刻と起床時刻を設定する(Pixel の例)

  • 時計アプリを開き、「おやすみ時間」をタップ
  • 「スケジュール」カードの「おやすみ時間」で時刻をタップし、使う曜日を設定
  • 「リマインダーの通知」や「おやすみ時間モード」(ミュートとモノクロ化)を選ぶ
  • 「起床時間」で時刻と曜日を設定し、めざましディスプレイや音、バイブレーションを選ぶ

■ 一時停止・解除する

おやすみ時間モードがオンの状態で設定アプリを開き、「Digital Wellbeing と保護者による使用制限」→「おやすみ時間モード」と進むと、「OFF にする」で解除、「一時停止する: 30 分」で一時的に止められます。スケジュールはそのままで今回だけ解除したいときは、クイック設定のタイルからも操作できます。

■ フォーカス モードとの違い

よく似た機能に「フォーカス モード」がありますが、こちらは作業に集中するために、気が散るアプリを一時的に停止する機能です。おやすみ時間モードは睡眠に合わせて通知を制限し、モノクロ表示やアラームと組み合わせて使う点が異なります。手順や項目名は機種によって異なる場合があります。

■ 所感

モノクロ表示は思った以上にスマートフォンを置くきっかけになります。家族からの着信だけは鳴るようにしておけば、通知を切ることへの不安も少なく使い始められます。

■ ソース

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