Android Safe Mode

Android のセーフモード
画像:gpad.tv

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スマートフォンが突然再起動する、フリーズする、アプリが落ちる、動作が極端に遅くなるといった不調が続くときは、Android の「セーフモード」で原因を切り分けられます。セーフモードでは、購入後に自分でインストールしたアプリが動かず、出荷時から入っているアプリだけで起動します。この状態で不調が出なければ、後から入れたアプリが原因の可能性が高いと判断できます。

■ セーフモードで起動する(Pixel の例)

  • 電源が入っている場合: 電源ボタンと音量大ボタンを同時に押し、「電源を切る」を長押しして、「再起動してセーフモードに変更」で「OK」をタップ
  • 電源が切れている場合: 電源ボタンを長押しし、起動アニメーションが始まったら音量小ボタンを押し続ける
  • 起動すると画面下部に「セーフモード」と表示される

機種や Android のバージョンによって手順や名称は異なるため、Pixel 以外はメーカーのサポートページも確認してください。

■ 使う前の注意点

  • ホーム画面に置いたウィジェットが削除されることがあるので、事前にホーム画面のスクリーンショットを撮っておくと戻すときに便利
  • セーフモードは機内モードの状態で起動するため、Wi-Fi やモバイル通信を使うときは機内モードをオフにする
  • セーフモードでもアプリのアンインストールはできる

■ 解除して原因のアプリを探す

セーフモードは再起動すると解除されます。電源ボタンと音量大ボタンを同時に押して「再起動」をタップするか、クイック設定の電源メニューから再起動します。解除後も機内モードになっている場合は手動でオフにします。

通常モードに戻ったら、最近インストールしたアプリから1つずつアンインストールし、そのたびに再起動して症状が出るかを確認します。Google Play ストアのプロフィール アイコンから「アプリとデバイスの管理」→「管理」を開くと、まとめて選んで削除できます。原因がわかったら、ほかに削除したアプリは再インストールしましょう。すべて試しても改善しない場合は、本体側の問題も考えられるため、メーカーの窓口に相談するのが確実です。

■ 所感

初期化の前に試せる手軽な切り分け方法として覚えておくと便利です。気付かないうちにセーフモードに入ってしまったときも、再起動だけで戻せると知っていれば慌てずに済みます。

■ ソース

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