HONOR WIN RT2 / HONOR WIN Turbo2(荣耀WIN RT2 / 荣耀WIN Turbo2)

HONOR WIN RT2
画像:HONOR

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HONOR は2026年10月21日、ゲーミングブランド「WIN」シリーズの新しいスマートフォンとして「HONOR WIN RT2」と「HONOR WIN Turbo2」を中国で発表し、公式ストア「荣耀商城」で同日から販売を始めました。上位モデルの WIN2 と同じ発表会で披露された2機種で、6.89インチの 2K 185Hz 有機 EL と 12,070mAh の大容量バッテリーを共通で備えながら、SoC とカメラ構成で価格帯を分けています。WIN RT2 は Snapdragon 8 Elite Gen 5 と第2世代の「東風タービン」ファン冷却を搭載する上位寄りの構成、WIN Turbo2 は Snapdragon 8s Gen 4 を採用した手頃なモデルです。公式ストアの価格は WIN RT2 が 4,499元から、WIN Turbo2 が 3,499元からとなっています。

HONOR WIN RT2(指定赢)
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HONOR WIN Turbo2
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ディスプレイは両モデルとも 3,104 × 1,440 ドットの 6.89インチ OLED で、144Hz / 165Hz / 185Hz の3段階のネイティブ高リフレッシュレートに対応します。ピーク輝度は 10,000nit、全画面時は 2,000nit で、5,920Hz の高周波 PWM 調光や円偏光の目に優しい表示モードも備えます。表示用の「WIN Display」チップとタッチ用の「WIN Touch」チップの2チップ構成で、タッチサンプリングレートはゲーム時に最大 5,000Hz、ジャイロのサンプリングレートは最大 800Hz です。本体サイズは 163 × 78 × 8.5mm で、重さは WIN RT2 が約 238g、WIN Turbo2 が約 235g。IP68 / IP69 に加えて IP69K の防塵防水にも対応します。

バッテリーは「青海湖」と呼ぶ 12,070mAh(定格 11,790mAh)で、最大 90W の有線急速充電と 27W の有線リバース充電に対応します。カメラは WIN RT2 が 2億画素のメインカメラ(1/1.55インチ、F1.9、OIS)と 1,200万画素の超広角、WIN Turbo2 が 5,000万画素のメインカメラ(1/2インチ、F1.9、OIS)と 1,200万画素の超広角という組み合わせで、前面はどちらも 5,000万画素です。OS は Android 17 ベースの MagicOS 11 で、Wi-Fi 7 と Bluetooth 6.0、3D 超音波式の画面内指紋センサー、NFC、赤外線リモコンを備えます。カラーは3色展開で、レッドとブルーのグラデーションが入った「红蓝Buff」、ブラックの「快开黑」、ホワイトの「指定赢」が用意されます。

■ スペック(HONOR WIN RT2)

  • OS: MagicOS 11(Android 17 ベース)
  • CPU: Snapdragon 8 Elite Gen 5(オクタコア、2 × 4.6GHz + 6 × 3.62GHz、GPU は Adreno 840)
  • RAM: 12GB / 16GB
  • ROM: 256GB / 512GB
  • サイズ: 163 × 78 × 8.5mm
  • 重量: 約238g
  • ディスプレイ: 6.89インチ OLED、3,104 × 1,440 ドット、最大 185Hz、ピーク輝度 10,000nit
  • カメラ(背面): 2億画素(1/1.55インチ、F1.9、OIS)+ 1,200万画素超広角(F2.2)
  • カメラ(前面): 5,000万画素(F2.0)
  • バッテリー: 12,070mAh(定格 11,790mAh)、90W 有線急速充電、27W 有線リバース充電
  • 冷却: 第2世代「東風タービン」ファン冷却(風量は前モデル WIN RT 比 135% 増、4段階の風量調整)
  • その他: IP68 / IP69 / IP69K、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、3D 超音波式指紋センサー、NFC、赤外線、USB Type-C(USB 2.0)
  • 価格: 12GB / 256GB 4,499元、16GB / 256GB 4,899元、12GB / 512GB 5,199元、16GB / 512GB 5,499元(公式ストアの政府補助金適用後の予想価格は 3,649元〜4,649元)

■ スペック(HONOR WIN Turbo2)

  • OS: MagicOS 11(Android 17 ベース)
  • CPU: Snapdragon 8s Gen 4(オクタコア、1 × 3.2GHz + 3 × 3.0GHz + 2 × 2.8GHz + 2 × 2.0GHz、GPU は Adreno 825)
  • RAM: 8GB / 12GB / 16GB
  • ROM: 256GB / 512GB
  • サイズ: 163 × 78 × 8.5mm
  • 重量: 約235g
  • ディスプレイ: 6.89インチ OLED、3,104 × 1,440 ドット、最大 185Hz、ピーク輝度 10,000nit
  • カメラ(背面): 5,000万画素(1/2インチ、F1.9、OIS)+ 1,200万画素超広角(F2.2)
  • カメラ(前面): 5,000万画素(F2.0)
  • バッテリー: 12,070mAh(定格 11,790mAh)、90W 有線急速充電、27W 有線リバース充電
  • その他: IP68 / IP69 / IP69K、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、3D 超音波式指紋センサー、NFC、赤外線、USB Type-C(USB 2.0)
  • 価格: 8GB / 256GB 3,499元、12GB / 256GB 3,799元、16GB / 256GB 4,199元、12GB / 512GB 4,499元、16GB / 512GB 4,799元(公式ストアの政府補助金適用後の予想価格は 2,649元〜3,949元)

■ 所感

12,070mAh という容量は、同日に発表された上位モデル WIN2 の 10,100mAh を上回っており、ファン内蔵の RT2 でも 8.5mm 厚・238g に収めている点は注目に値します。2K 185Hz のディスプレイや IP69K の防水性能など、上位機とほぼ同じ装備を 3,000元台から選べる構成で、中国市場のゲーミングスマートフォンの価格競争がさらに進んだ印象です。現時点では中国向けの発表で、日本を含む海外展開は案内されていません。

■ ソース

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