AQUOS R9

AQUOS R9
画像:シャープ

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シャープは 2024年5月8日、ハイエンドスマートフォン「AQUOS R9」を発表した。日本では 2024年7月中旬以降に発売し、NTTドコモ(SH-51E)とソフトバンクからも取り扱われる。

CPU には Snapdragon 7+ Gen 3 を採用し、RAM は 12GB を搭載。ライカカメラ社が監修した 1/1.55インチセンサーのカメラや、1〜240Hz で駆動する約 6.5インチの Pro IGZO OLED ディスプレイ、AQUOS 史上最大サイズのステレオスピーカーを備える。日本のほか台湾、インドネシア、シンガポールでも順次展開される予定だ。

■ スペック

  • OS: Android 14
  • CPU: Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform(オクタコア、2.8GHz + 2.6GHz + 1.9GHz)
  • RAM: 12GB
  • ROM: 256GB(microSD 対応)
  • サイズ: 約 75 × 156 × 8.9mm
  • 重量: 約 195g
  • ディスプレイ: 約 6.5インチ Pro IGZO OLED(1〜240Hz 可変駆動)
  • 解像度: 2,340 × 1,080(フル HD+)
  • カメラ(背面): 約 5,030万画素(標準、光学式手ブレ補正)+ 約 5,030万画素(超広角 122°)
  • カメラ(前面): 約 5,030万画素
  • バッテリー: 5,000mAh
  • その他: 5G、IPX5・IPX8 / IP6X 防水防塵、MIL-STD-810G 準拠の耐衝撃、おサイフケータイ / NFC、指紋認証・顔認証、Wi-Fi 7(IEEE802.11be)、Bluetooth 5.4、nanoSIM + eSIM
  • カラー: グリーン、ホワイト
  • 発売時期・価格: 2024年7月中旬以降(NTTドコモ、ソフトバンクほか)

AQUOS R9
画像:シャープ

■ 主な特徴

AQUOS R9 は、処理性能を重視しつつ価格とのバランスを取った「効率型ハイエンド」と位置付けられるモデル。前年の AQUOS R8 から RAM を約 1.5倍の 12GB に増やし、ROM の一部を最大 8GB の仮想メモリとして使うこともできる。放熱にはスマートフォン AQUOS として初めてベイパーチャンバーを採用した。

メインカメラは 1/1.55インチの大型センサーとライカのレンズ「ヘクトール」を組み合わせ、光学式手ブレ補正や、障害物の陰に隠れた被写体の動きを予測して追い続けるオートフォーカスに対応。動画ではシネマティックモードやナイトビデオモード、電子式と光学式を併用するハイブリッド手ブレ補正を利用できる。

上下に配置した大型の BOX 構造スピーカーや Snapdragon Sound によるロスレス伝送に対応するほか、生成 AI が留守番電話の内容を要約して表示する機能も同社として初めて搭載した。デザインは miyake design が監修し、カメラ周りを自由曲線で囲む新しい意匠となっている。

■ ソース

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