TOUGHBOOK FZ-N1 フラット

TOUGHBOOK FZ-N1 フラット
画像:パナソニック コネクト

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パナソニック コネクトは 2022年7月27日、法人向けの 4.7インチ頑丈ハンドヘルド「TOUGHBOOK(タフブック)」FZ-N1 シリーズに、薄型のフラットモデル「FZ-N1 フラット」を追加すると発表した。

リアカメラとエイマー(読み取り対象のポインター)を組み合わせた新開発のバーコードリーダー機能を採用し、ポケットに入れやすいスリムな形状と約 255g の軽さを実現した。

NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの各回線に対応した音声通話対応モデルを用意し、価格はオープンで 2022年8月から順次発売する。

■ スペック

  • OS: Android 11
  • 重量: 約 255g(付属バッテリーパック装着時)
  • サイズ: 厚さ 18.3mm
  • ディスプレイ: 4.7インチ 高輝度液晶(最大輝度 約 550cd/m²)
  • カメラ(背面): 800万画素(高輝度フォトライト搭載)
  • カメラ(前面): 500万画素
  • その他: IP66 / IP68 準拠の防塵・防滴 / 防水、MIL 規格準拠の落下試験(180cm)、耐振動(MIL-STD-810G)、動作温度 -20〜50℃、バッテリー交換対応(ウォームスワップ)、エイマー付きバーコードリーダー、手袋・水滴対応タッチパネル
  • 型番: FZ-N1LDSAZPJ(ドコモ対応)、FZ-N1LKSAZPJ(au 対応)、FZ-N1LSSAZPJ(ソフトバンク対応)
  • 発売時期・価格: 2022年8月から順次発売、オープン価格

TOUGHBOOK FZ-N1 フラット
画像:パナソニック コネクト

■ 主な特徴

FZ-N1 シリーズは、ハンディターミナルとスマートデバイスの機能を 1台にまとめた頑丈ハンドヘルドとして 2016年に登場し、物流や小売、医療、製造などの現場で使われてきた。新しい FZ-N1 フラットは、従来機で斜めに配置していた専用バーコードリーダーの代わりに、リアカメラとエイマーによる読み取り機能を採用することで、撮像画面を確認しなくても正確にバーコードを読み取れるようにしつつ、本体をフラットで持ち運びやすい形状とした。

MIL 規格準拠の落下試験や耐振動、IP66 / IP68 準拠の防塵・防水に対応し、-20〜50℃の環境で動作する。30秒以内であれば電源を切らずにバッテリーパックを交換できるウォームスワップ機能を備え、別売の充電台やクレードルを使えば約 1時間の充電で約 6時間稼働する。画面は日差しの強い屋外でも見やすい高輝度液晶で、手袋をしたままや水滴が付いた状態でも操作できる。

3つのマイクで声と騒音を切り分けるノイズサプレッサーを搭載し、約 80dB の騒音下でも快適に通話できるとしている。100dB の大音量ツインスピーカーも備える。なお、従来の FZ-N1 も FZ-N1 フラットと同様に Android 11 に対応した。

■ ソース

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