TCL C835 series(65C835 / 55C835)

TCL C835 series
画像:TCL

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TCLジャパンエレクトロニクスは2022年5月20日、Google TV を搭載した 4K 液晶テレビの2022年モデルとして、4シリーズ14機種を発表した。その最上位にあたるのが「C835」シリーズで、65V型と55V型の2機種を2022年6月10日より順次発売する。直下型の Mini LED バックライトと量子ドット技術「QLED」を併用し、映像エンジンには3グレードある Algo エンジンのうち最上位の「AlgoエンジンMax」を組み合わせている。倍速120Hzパネル、Dolby Vision、Dolby Atmos にも対応する。

■ スペック

  • 画面サイズ: 65V型 / 55V型
  • パネル: 量子ドット(QLED)液晶、直下型 Mini LED バックライト(ローカルディミング対応)、低反射パネル
  • 解像度: 3840×2160(4K UHD)
  • OS: Google TV
  • 映像エンジン: AlgoエンジンMax
  • HDR: Dolby Vision / HDR10 / HLG、広色域(WCG)
  • 倍速・リフレッシュレート: 倍速120Hz、動き補正(MEMC)、BFI
  • 音声: 実用最大出力60W(2×(10W+10W)+20W)、Onkyo スピーカー、サブウーファー搭載、Dolby Atmos 対応
  • 端子: HDMI×3(HDMI 2.1対応1基を含む、eARC対応)、USB×2(USB 3.0×1、USB 2.0×1)、光デジタル音声出力、ヘッドホン出力、LAN
  • 無線: Wi-Fi(2.4GHz / 5GHz)
  • チューナー: 地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2、BS 4K・110度CS 4K×2
  • サイズ(スタンド含む)・重量: 65V型 幅1446×高さ903×奥行319mm・約26kg / 55V型 幅1226×高さ789×奥行280mm・約18.7kg
  • その他: Chromecast 内蔵、Google アシスタント対応、ALLM(自動低遅延モード)対応
  • 発売時期: 2022年6月10日より順次発売

TCL C835 series
画像:TCL

■ 主な特徴

AlgoエンジンMax は、ノイズを抑えながら HD や 2K の映像を 4K に引き上げるアップスケーリング、Mini LED のエリア制御と連動したコントラスト処理、BFI による残像感の低減、MEMC による動き補正、3次元カラーマネジメント、HDR マッピングなどをまとめて担う。数千個規模の Mini LED をゾーンごとに点灯制御することで、明るい部分と暗い部分の差をはっきり描き分けられるとしている。量子ドットによる広い色域と組み合わせ、シリーズ中でもっとも画質を重視した構成となる。

サウンド面では背面にサブウーファーを備え、総合60Wの出力で Dolby Atmos の立体音響を再生できる。HDMI 端子の1基は eARC に対応し、Dolby TrueHD 5.1ch の音声をテレビ経由でオーディオ機器に出力することも可能だ。

ゲーム用途では ALLM に対応し、ゲーム機の接続を検知すると自動でゲームモードへ切り替わる。1080p/60Hz 入力時の表示遅延は約4msとしている。Google TV によるコンテンツのおすすめ表示や横断検索、Chromecast、音声検索にも対応し、BS 4K・110度CS 4K チューナーを2基内蔵する。

■ ソース

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