arrows BZ03 (FCNT製)

arrows BZ03
画像:FCNT

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FCNT は 2022年10月11日、法人向けスマートフォン「arrows BZ」シリーズの新モデルとして、シリーズで初めて 5G とローカル5G に対応した「arrows BZ03」を発表した。

SIM ロックフリーの業務用端末で、3年間使っても劣化しにくいとするバッテリーと、従来の1年から3年に延ばした無償のメーカー保証が特徴だ。

発売は2023年1月で、取り扱い販売代理店に加えて Amazon の FCNT 公式ストアでも販売する。

■ スペック

  • OS: Android 12
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 480 5G(2.0GHz + 1.8GHz オクタコア)
  • RAM: 4GB
  • ROM: 64GB(microSDXC 最大 1TB)
  • サイズ: 約 71 × 147 × 9.4mm(最厚部 約 10.2mm)
  • 重量: 約 172g
  • ディスプレイ: 約 5.7インチ TFT 液晶
  • 解像度: 1,520 × 720(HD+)
  • カメラ(背面): 約 1,310万画素 + 約 190万画素
  • カメラ(前面): 約 500万画素
  • バッテリー: 3,520mAh
  • その他: 5G(n3 / n28 / n77 / n78 / n79)、ローカル5G、sXGP、地域・自営 BWA、nanoSIM + eSIM のデュアル SIM(DSDV)、IPX5 / IPX8 防水、IP6X 防塵、MIL 規格 23項目準拠、ハンドソープ洗浄・アルコール除菌対応、指紋認証、NFC、USB Type-C(USB PD 対応)、イヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1
  • 発売時期・価格: 2023年1月発売

arrows BZ03
画像:FCNT

■ 主な特徴

arrows BZ03 は、工場や建設現場、病院、物流倉庫といった業務の現場で使うことを想定したモデルだ。通信事業者の 5G / 4G に加え、企業や自治体が自前で構築するローカル5G、1.9GHz 帯のプライベート LTE「sXGP」、さらに今回新たに地域 BWA・自営 BWA にも対応した。自営 BWA 環境では内線電話として使うこともでき、SIM スロットと eSIM の組み合わせで公衆回線と構内ネットワークを同時に待ち受けられる。

長く使い続けることを重視し、充電制御によってバッテリーの劣化を抑え、シリーズで最も長い電池寿命を実現したとしている。メーカー保証は3年間無償で、プリインストールの診断アプリが不具合発生時のログを集めて同社の技術者が原因を調べる技術サポートも3年間無償で受けられる。キッティングを代行する有償のカスタマイズや、3カ月から3年まで選べる月額レンタルも用意する。

本体は IPX5 / IPX8 の防水と IP6X の防塵に対応し、MIL 規格の23項目に準拠した試験をクリアした。泡ハンドソープや食器用洗剤での丸洗い、エタノールや次亜塩素酸水などでの拭き取りにも対応する。移動中にアクセスポイントを素早く切り替えて通話の途切れを抑える Wi-Fi ハンドオーバー機能も備え、プリインストールアプリは業務に必要なものに絞り込んでいる。

■ ソース

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