Hamic MIELS

Hamic MIELS
画像:Hamee

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Hamee は 2023年1月17日、子ども向けブランド「Hamic」の新製品として、Android 12 を搭載したキッズスマートフォン「Hamic MIELS(はみっくミエルス)」を発表した。

見守りサービスを手がける otta と共同開発した位置情報の仕組み「MIELS システム」を備え、本体の電池が切れたあとも一定期間は居場所を探せるのが最大の特徴だ。

同日からクラウドファンディングサイト CAMPFIRE で先行販売を始め、リターンは3月に発送する予定。一般販売予定価格は 29,700円(税込)で、クラウドファンディング終了後に一般販売する。

■ スペック

  • OS: Android 12
  • RAM: 3GB
  • ROM: 32GB(microSD 最大 128GB)
  • サイズ: 約 67.9 × 137.3 × 18.4mm(iFace ケース込み)
  • 重量: 約 188.3g(iFace ケース込み)
  • ディスプレイ: 4インチ
  • 解像度: 1,080 × 540
  • カメラ(背面): 1,300万画素
  • カメラ(前面): 800万画素
  • バッテリー: 3,500mAh
  • その他: eSIM(データ通信専用)、Wi-Fi(b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0、GPS、テザリング、ビーコン内蔵、録音機能付き GPS 防犯ブザー
  • カラー: 5色
  • 発売時期・価格: 2023年3月発送予定、一般販売予定価格 29,700円(税込)

Hamic MIELS
画像:Hamee

■ 主な特徴

Hamic MIELS は、低学年向けの「Hamic POCKET」に続く Hamic ブランドのファーストスマホで、小学校中高学年の子どもを主な対象としている。本体には otta の位置情報プラットフォームと連携するビーコンを内蔵しており、ほかの MIELS 端末や見守りアプリを入れた地域の住民、自治体が設置した見守りスポットや見守りタクシーとすれ違った記録から居場所を割り出せる。スマートフォン本体のバッテリーが切れても微弱な電波を出し続けるため、充電切れで連絡がつかなくなった場合にも手がかりが残る仕組みだ。

保護者は子どもの現在地や移動履歴を確認できるほか、指定したエリアへの到着通知も受け取れる。専門家が監修した録音機能付きの GPS 防犯ブザーも備える。ソフトウェア面では Google ファミリーリンクを利用でき、使用時間や夜間の利用、アプリごとの制限を細かく設定できる。Hamic シリーズ同士でメッセージや音声通話をやり取りできる「Hamic アプリ」もプリインストールする。

通信は eSIM によるデータ通信専用で、電話番号を使った通話や SMS には対応しない。MIELS システムを使う場合は 1GB のデータ通信を含む月額 1,100円(税込)の Hamic 月額契約を利用する。外装には耐衝撃ケースとして人気の iFace を採用し、5色のカラーを用意する。

■ ソース

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