DIGNO SX3 KYG02

DIGNO SX3
画像:京セラ

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京セラは 2023年1月16日、KDDI の法人向け新製品として 5G 対応スマートフォン「DIGNO SX3(KYG02)」を発表した。

企画から製造、アフターサービスまでを国内で手がける「JAPAN MADE」の業務用端末で、MIL 規格20項目に対応する耐久性と、長時間のビデオ会議にも耐える放熱設計を特徴とする。

発表と同じ1月16日に KDDI から販売を開始した。

■ スペック

  • OS: Android 13
  • CPU: MediaTek Dimensity 700(2.2GHz × 2 + 2.0GHz × 6 オクタコア)
  • RAM: 4GB
  • ROM: 64GB(microSDXC 最大 1TB)
  • サイズ: 約 72 × 156 × 8.9mm(最厚部 10.2mm)
  • 重量: 約 171g
  • ディスプレイ: 約 6.1インチ TFT 液晶
  • 解像度: FHD+
  • カメラ(背面): 約 800万画素
  • カメラ(前面): 約 800万画素
  • バッテリー: 4,500mAh(連続通話 約2,200分、連続待受 約690時間)
  • その他: 5G / 4G LTE / WiMAX 2+、nanoSIM + eSIM、IPX5 / IPX8 防水、IP6X 防塵、MIL-STD-810H 準拠の耐衝撃、おサイフケータイ、NFC、指紋認証・顔認証、Wi-Fi 5(802.11r/k/v 部分対応)、Bluetooth 5.3、USB Type-C
  • カラー: ブラック
  • 発売時期・価格: 2023年1月16日発売(KDDI 法人向け)

■ 主な特徴

DIGNO SX3 は、現場やオフィスで長く使い続けることを前提に設計された法人向けモデルだ。テザリングや充電を行いながらのビデオ会議といった負荷の高い使い方でも発熱を抑えられるよう放熱設計を見直し、防水・防塵や落下への耐性を含む MIL 規格20項目の試験をクリアしている。ディスプレイには強化層を2段に重ねたガラスを採用し、画面割れへの備えも強めた。

管理面では、Google の法人向け端末認定プログラム「Android Enterprise Recommended」に対応し、OS アップデートと定期的なセキュリティパッチの提供を受けられる。端末単体で機能制限を設定できる「Device Control」アプリにも対応しており、1台目で作った設定を2台目以降へコピーできるため、まとまった台数を導入する企業でも準備の手間を減らせる。

京セラ独自の業務向け機能も多数盛り込んだ。手袋をしたままでも操作できる「グローブタッチ」、濡れた画面でも反応する「ウェットタッチ」に加え、直前の通話を後から保存できる「あとから録音」、同じ相手からの不在着信が続くと着信音とバイブを段階的に強める「ステップアップ着信」を搭載する。オフィス内を移動してもアクセスポイントを自動で切り替える Wi-Fi ハンドオーバーにも対応し、4,500mAh のバッテリーは負荷を抑えて寿命を延ばすバッテリーケアモードも備える。

■ ソース

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