TCL 98C955

TCL 98C955
画像:TCL

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TCL JAPAN ELECTRONICS は 2023年7月5日、都内で開催した「戦略発表会&製品体験会」で、98インチの Mini LED 液晶テレビ「98C955」を発表した。日本市場で販売される液晶テレビとしては最大サイズとなる。

Google TV を搭載したチューナーレステレビで、TCL が開発した Mini LED バックライトと量子ドット技術を組み合わせた 4K パネルを採用。ローカルディミングのゾーン数は同社 C845 シリーズの約 4倍に増やした。

本体想定価格は 98万円前後(税込)で、2023年7月20日より予約を受け付ける。

■ スペック

  • OS: Google TV
  • 型番: 98C955
  • 画面サイズ: 98インチ
  • パネル: 4K Mini LED 液晶 / 量子ドット
  • 解像度: 3,840 × 2,160(4K UHD)
  • 輝度: 高輝度 2,000nits
  • 駆動: 倍速 120Hz、VRR 144Hz、DLG 240Hz
  • プロセッサ: Algo Engine Max II(AI オート高画質)
  • チューナー: なし(チューナーレス)
  • 端子: HDMI 2.1 入力
  • その他: FreeSync Premium Pro、ゲームマスター、ゲームアクセラレーター、ゲームバー
  • 重量: 67.5kg(スタンドあり)、65.0kg(スタンド除く)
  • 発売時期・価格: 2023年7月20日予約受付開始、想定価格 98万円前後

TCL 98C955 発表会
画像:TCL

■ 主な特徴

98C955 は、映画館の中央列から巨大スクリーンを見ているような体験を自宅で再現することを狙った大画面モデルだ。TCL によれば、98インチの画面から約 3m 離れて視聴すると、映画館で 30m のスクリーンを見ているのに近い映像が得られるという。

数千個の Mini LED をバックライトに用い、ローカルディミングのゾーン数を従来の約 4倍に増やすことで、明るい白と深い黒、鮮やかな色を両立させた。ピーク輝度は 2,000nits で、明るいリビングでも HDR コンテンツを見やすいとしている。

ゲーム向けには低入力遅延、最大 144Hz の可変リフレッシュレート、HDMI 2.1 入力に対応する。放送用チューナーは搭載しないため、地上波などの視聴には外部チューナーが必要となる。発表会では、サッカー日本代表の堂安律選手を同社の公式アンバサダーに起用することもあわせて発表された。

■ ソース

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