Kyocera DuraForce EX

DuraForce EX
画像:京セラ

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京セラは 2023年8月3日、法人向けの高耐久スマートフォン「DuraForce EX」を発表した。NTTドコモ(KY-51D)、ソフトバンク、京セラ自身の SIM フリーモデルの3ルートで、2024年1月下旬以降に発売する予定だ。MIL 規格に準拠した頑丈なボディに加え、使用中でも電池を差し替えられる交換式バッテリーを採用している。企画から製造、サポートまでを国内で手がける「JAPAN MADE」製品と位置付けられている。

■ スペック

  • OS: Android 13
  • CPU: MediaTek Dimensity 700(2.2GHz ×2 + 2.0GHz ×6)
  • RAM: 4GB
  • ROM: 64GB(microSDXC 最大 1TB)
  • サイズ: 約 77 × 163 × 14.8mm(暫定値)
  • 重量: 約 248g(暫定値)
  • ディスプレイ: 約 5.8インチ TFT 液晶
  • 解像度: HD+
  • カメラ(背面): 約 1600万画素(ワイド撮影切替対応)
  • カメラ(前面): 約 800万画素
  • バッテリー: 4,270mAh(着脱式、ウォームスワップ対応)
  • その他: 5G、防水(IPX5 / IPX8)・防塵(IP6X)、耐衝撃(MIL-STD-810H 21項目 + 京セラ独自試験)、おサイフケータイ、NFC、デュアル SIM(nano SIM + eSIM)、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.3、顔認証・指紋認証、ダイレクトボタン ×2、グローブタッチ / ウェットタッチ、3.5mm イヤホン端子、USB Type-C
  • カラー: ブラック
  • 発売時期・価格: 2024年1月下旬以降(ドコモ / ソフトバンク / 京セラ SIM フリー)

DuraForce EX
画像:京セラ

■ 主な特徴

DuraForce EX は、建設や物流など厳しい環境で働く現場向けに設計された業務用端末だ。米国国防総省の調達基準 MIL-STD-810H のうち 21項目に準拠した試験に加え、コンクリートへの落下や連続落下などの京セラ独自試験もクリアしている。泡ハンドソープでの洗浄やアルコールでの拭き取りにも対応し、衛生面に配慮が必要な職場でも扱いやすい。

注目点はバッテリーを取り外して交換できる仕組みだ。電池が劣化しても新品に取り替えることで本体を長く使い続けられるほか、電源を完全に切らずに予備の電池へ差し替える「ウォームスワップ」にも対応しており、作業を中断する時間を減らせる。

業務効率化の機能として、側面には任意のアプリを割り当てられるダイレクトボタンを2つ配置した。複数のバーコードをまとめて読み取れるアプリも標準で搭載し、ほかのアプリへのデータ連携も可能だ。セキュリティ面では顔と指紋の両方の生体認証に対応し、microSD の暗号化や最大2回の OS バージョンアップ、3年間のセキュリティアップデートも予定されている。

■ ソース

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