TCL C635 series(65C635 / 55C635 / 50C635 / 43C635)

TCL C635 series
画像:TCL

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TCLジャパンエレクトロニクスは2022年5月20日、Google TV を搭載した 4K 液晶テレビ「C635」シリーズを発表した。2022年モデルとして同時に発表した4シリーズ14機種のひとつで、65V型・55V型・50V型・43V型の4サイズを用意し、2022年5月27日より順次発売する。量子ドット技術「QLED」を採用した QLED テレビの中では入門的な位置づけで、映像エンジンには「Algoエンジン」を搭載。Dolby Vision と Dolby Atmos に対応する。

■ スペック

  • 画面サイズ: 65V型 / 55V型 / 50V型 / 43V型
  • パネル: 量子ドット(QLED)液晶、直下式 LED バックライト、マイクロディミング対応
  • 解像度: 3840×2160(4K UHD)
  • OS: Google TV
  • 映像エンジン: Algoエンジン
  • HDR: Dolby Vision / HDR10 / HLG、広色域(WCG)
  • 倍速・リフレッシュレート: 60Hz、動き補正(MEMC)
  • 音声: 実用最大出力 20W(10W+10W)、Onkyo スピーカー、Dolby Atmos 対応
  • 端子: HDMI×3(43V型は×2。HDMI 2.1対応1基を含む、eARC対応)、USB×2(USB 3.0×1、USB 2.0×1。43V型は USB 3.0×1)、光デジタル音声出力、ヘッドホン出力、LAN
  • 無線: Wi-Fi(2.4GHz / 5GHz)
  • チューナー: 地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2、BS 4K・110度CS 4K×2
  • サイズ(スタンド含む)・重量: 65V型 幅1446×高さ883×奥行290mm・約18.2kg / 55V型 幅1226×高さ767×奥行290mm・約12.4kg / 50V型 幅1112×高さ699×奥行290mm・約10.8kg / 43V型 幅958×高さ608×奥行254mm・約7.9kg
  • その他: Chromecast 内蔵、Google アシスタント対応、ALLM(自動低遅延モード)対応
  • 発売時期: 2022年5月27日より順次発売

TCL C635 series
画像:TCL

■ 主な特徴

C635 シリーズが搭載する Algoエンジンは、放送やネット動画の映像を解析したうえで画質処理を行う映像エンジン。TCL によると、残像感を抑える BFI 機能を省いた以外は上位の AlgoエンジンPro と同等の処理を備えるという。パネルは倍速ではなく60Hz駆動となるが、MEMC による動き補正には対応する。

量子ドットによる広色域表示に加え、Dolby Vision / HDR10 / HLG の各 HDR 方式、Dolby Atmos、ゲーム機接続時に自動で低遅延モードへ切り替わる ALLM といった機能は C735 シリーズと共通だ。43V型から選べるため、個室や小さめのリビングでも QLED テレビを導入しやすい構成となっている。

OS には Google TV を採用し、各種動画配信サービスのコンテンツをまとめて探せるほか、Chromecast や音声検索も利用できる。BS 4K・110度CS 4K チューナーを2基内蔵している。

■ ソース

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